第４回九州自然栽培研究会　　講師紹介

九州自然栽培研究会　主宰　元田裕次

自然栽培農家　５１歳　木村秋則氏、高橋博氏、石山範男氏、河名秀郎氏らとともに自然栽培を追及している

医学博士　崎谷博征
統合医療を普及する崎谷研究所　所長
近年、膠原病といわれる慢性炎症疾患が急激に増加しています。現代医療では、これらの慢性病に対しては全くの無力の状態です。
それは現代医療の治療モデル（線形治療）は、慢性炎症疾患を含めた慢性病（非線形病）の多岐にわたって複合作用する原因を叩くことが不可能だからです。
これは流行りの生物学的製剤も含めていえることです。
�ｱ谷研究所の自然療法は、根本的に自然治癒力を向上させるものです。

　マイクローブ･システムズ代表　高味　充日児

土壌微生物専門家　土壌生成理論より究極の資材リードアップを完成させた。
あらゆる方面に使えるその資材は肥毒さえも消しさる可能性がある。

野菜ソムリエ　北村和美

熊本のレストラン等に卸しながら野菜の研究を追いかけている野菜ソムリエ
元田農園とは昨年からの付き合いだが、
自然栽培の野菜にほれ込み、その広報を担うほど。
その思いを伝えたいと話がしたいと志願されての登場

自然栽培農家　高木　努（おもに野菜、スイカの自然栽培に思いが強い）

自然栽培の有望な若手
自然栽培のみに限らない研究熱心
今後に期待するホープだ。






自然栽培農家　松本和也（お茶にかけては全国的に有名）

自然栽培のお茶に命を燃やす男
水俣でついに農協までも動かした恐るべき男だ。
柔らかい物腰からは信じられないほどのパワー






自然栽培農家　西田淳一（木の事は彼に聞け）

デコポンなど木の専門家
切り上げ剪定の伝授を受けこれから大きく羽ばたく素材。